竹下しづの女

暦年 年齢 できごと
1887 明治 20年 0歳 3月19日、竹下宝吉、フジの長女として行橋に出生。本名、静栖(しずの)。
1903 36年 16歳 福岡女子師範学校入学。
06 39年 19歳 女子師範卒業(京都郡久保小学校訓導となり明治41年稗田小学校に転任)。女子師範在学中、末松謙澄の兄・房泰に小説と漢詩の指導を受ける
11 44年 24歳 小倉師範学校助教諭、音楽国語担当。
1912 大正 元年 25歳 水口伴蔵(福岡県立福岡農学校教諭)と結婚。
13 2年 26歳 長女澄子出生。
14 3年 27歳 長男ヨシノブ※1(俳号龍骨)出生。
17 6年 30歳 次女淳子出生
19 8年 32歳 次男健次郎出生。句作をはじめ「天の川」を主宰の吉岡禅寺洞に師事。
20 9年 33歳 「ホトトギス」に投稿を始め「短夜や乳ぜりなく児を須可捨焉乎」が巻頭句。
21 10年 34歳 句作を中断。三女淑子出生。
1928 昭和 3年 41歳 虚子と会い俳句再開。同人に推挙。
29 4年 42歳 福岡市浜田町に自宅新築。
31 6年 44歳 伴蔵が粕屋農学校校長に。社宅に転居。
33 8年 46歳 夫伴蔵急逝。福岡県立図書館に司書として勤務。
37 12年 50歳 長男吉ノブ※1(龍骨)を中心に高等学校(旧制)俳句連盟(後に学生俳句連盟)を結成。機関紙「成層圏」を指導。
39 14年 52歳 上京し虚子と会う。腎臓炎慢性化
図書館を辞職。
40 15年 53歳 三省堂より句集「ハヤテ」※2刊行。
44 19年 57歳 吉ノブ※1結核で入院。看護に心労。
45 20年 58歳 吉ノブ※1逝去。
行橋市中川に五反歩の田を作り、米を福岡の子女に運ぶ
49 24年 62歳 九大俳句会の指導を始める。
51 26年 64歳 8月3日、賢臓病で逝去
その他
暦年 年齢 できごと
1959 昭和 34年 85歳 高濱虚子没。
61 36年 71歳 吉岡禅寺洞没。
94 平成 6年 93歳 山口誓子没。
  • ※1 にんべんに口
  • ※2 かぜへんに立