先輩紹介

森田 秀樹

実態把握を第一に地道で泥くさい銀行員でいたい

2009年入行/法人ソリューション部コーポレートアドバイザリーグループ医療・福祉担当 主任 森田 秀樹

医療業界に特化
病院や介護事業、福祉施設など医療関係の取引先に向けた支援業務を行っています。病院であれば、病床単価や稼働率などの機能性を見ながら、診療報酬改定まで取り入れた事業計画の策定を支援。病院の経営者と話しながら組み立てます。病棟を建替えるとなると何十億と資金が動くため、銀行員として適正な数字であるか財務面から確認します。今後の動向を見ながら設備投資等の環境面まで把握。全体を見渡す姿勢が求められます。
実態把握がすべてのカギ
ヒアリングやモニタリングを実施する中で、私がいちばん大切にしているのは「実態把握」です。お客さまを知る、この1点に尽きますね。専門知識も大切ですが、実態を把握できなければ中途半端な提案しかできません。数字から背景まで読み解き、理事長との1回の面談でどれだけ核心に迫れるか、金利競争になる前に信頼関係をつくることも大事です。少し変わっていますが、「しつこいね」と言われることが私にとっての褒め言葉です。
泥くさい仕事が魅力
私が感じる当行の魅力は、泥くさく営業できる行風があること。心を大事にする熱いメンバーが多く、相手と心が通じるよう日頃から地道な努力をする集団でもあります。もちろん、実態を把握したうえで、できないことはできないと伝えることもあります。そこに銀行員としての誇りがあり、そうでなければ銀行員がいる意味もありません。お客さまに喜んでもらうために何ができるかをゴールに定め、どんな案件でもぶれない姿勢で臨んでいます。