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西日本FHグループについて

fvのイメージ

総合力No.1の
地域金融グループを目指して

⻄⽇本シティ銀⾏は、2004年10⽉の設⽴以降規模を拡⼤し、総資産、預⾦残⾼、貸出⾦残⾼などの業績は全国でもトップクラスであり、さらにはメイン取引先数24,705先と確固たる取引基盤を有しています(2023年3⽉末現在)。
そのなかでも、貸出⾦の⼤部分は九州域内のお客さま向けであり、地元の企業・個⼈のお客さまに信頼され 、ともに栄える「総合⼒NO.1の地域⾦融グループ」を⽬指して、⽇々努⼒しています。

西日本FHグループは、2016年10月に持株会社体制へと移行し、国内地銀上位の規模を誇る西日本シティ銀行を中核として、銀行・カード会社・証券会社等、多様かつ特長ある子会社を有する総合金融グループを形成しています。さらに、2022年10月にはICT事業及びリース事業でそれぞれ九州トップクラスの規模を誇る株式会社シティアスコム及び株式会社九州リースサービスを、2022年12月には中小・中堅企業のDX支援に強みを持つイジゲングループ株式会社をグループ会社化しました。デジタル化・DXソリューションとリースの二つの機能をグループに加えることによって、金融にとどまらない多様なソリューションを提供できる地域金融グループへの進化を目指します。