NCBの真価とは SPECIAL CONTENT

PROJECT STORY

プロジェクトストーリー

プロジェクトストーリー PROJECT STORY 01

1億円の資産運用
提案に挑んだ
入行3年目

NCBアルファ天神出張所 主任
FA(フィナンシャルアドバイザー)

藤井 栞 2015年入行

プロジェクトストーリー PROJECT STORY 01

案件の背景

自社株の売却資金
による長期的な
資産運用ニーズ

お客さまのライフプランや投資方針に合わせてさまざまな金融商品を提案し、資産運用をサポートするのがFA(フィナンシャルアドバイザー)の役割。入行3年目に藤井さんが担当したのは、これまで経験したことのない1億円という大金の運用だった。

ある経営者のお客さまが自社株の売却で得た1億円の運用を、私が担当することになりました。億を超える額の運用を提案するのは、その時が初めて。他行での運用も検討されているなか、担当FAとしてのプレッシャーは大きかったですね。まずは毎日のように足を運び、老後の生活について、ご家族について、相続についてなど、いろんな話をすることからスタート。お客さまへの理解を深めていきました。そこで見えてきたのは、毎月の給料のように決まった額が入ってくる運用スタイルを希望されているということ。当行で扱っている多種多様な投資信託や保険商品を徹底的に調べ上げ、何がベストなのかを見極めていきました。運用する1億円は、お客さまがご自身で創業された思い入れの深い会社の売却金。その重みを感じつつ、ニーズに完全に合致した運用プランを提案しなければと必死でしたね。検討を重ねた結果、3種の商品を組み合わせ、さらに運用を始めるタイミングも複数回に分散させるプランを提案。当行での運用を決めていただいた時の達成感と安堵感は、今でも忘れられません。さまざまなプランを考え抜いたことで、他のお客さまに対しても提案内容の幅が広がり、FAとして一段階レベルアップしたことを実感しています。

プロジェクトストーリー PROJECT STORY 02

取引ゼロの老舗企業と
M&Aを突破口にして
関係を構築

佐賀支店 支店長代理
宮本 宗俊 2005年入行

プロジェクトストーリー PROJECT STORY 02

案件の背景

融資案件の
新規開拓

銀行にとって柱となる事業の一つが融資業務である。プレイングマネージャーとして支店全体の管理を行いつつ、自身も渉外営業として奔走する宮本さんが挑んだのは、これまでまったく取引の実績がない、ある老舗菓子メーカーへの融資提案だった。

今回のストーリーの主役となる創業90年を超える老舗菓子メーカーは、佐賀県内でも指折りの優良企業でしたが、これまで当行との取り引きがなく、預金口座すら開設いただけていませんでした。なんとかしたいと思案していたところ、関東にある菓子メーカーが身売り先を探しているという情報を入手。M&Aを提案することで関係構築の突破口にできないかと検討を開始しました。M&Aのメリットとして、関東への進出、九州外での知名度アップ、工場を佐賀と関東の2拠点に構えることによるBCP(事業継続計画)対策など、様々な仮説を立ててシミュレートしました。運よく、その企業が実際に関東エリアへの事業拡大を検討していたため、前向きに検討してくださる運びとなりました。M&A案件を担当する法人ソリューション部と連携し、支店の我々は企業買収に必要な資金の融資組成を担当。金利や担保の条件などを粘り強く交渉する過程では苦労もありましたが、互いに納得のいく条件で締結することに成功しました。数ヶ月という短期間で契約をまとめることができたのは、本部や支店長との密な連携により、スピーディに条件提示できたことが大きかったと思います。M&Aはトライしても成功へと至らないケースの方が多いものです。私自身、初めて契約まで至った貴重な経験となり、結果的に、何十年もお付き合いがなかった老舗企業と融資を通して取引を開始することとなりました。「この企業は他行との関係が強いから」と最初から諦めていたら、この契約はありません。決めつけないこと、チャレンジすることの大切さを今回の成功体験から学びました。

真価に向き合う。

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