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事業承継の事例1

親族内承継ができなくても資産は残したい。本当は事業も継承したい。

まずはお気軽に今の状況をお聞かせください。

事業承継 事例

CASE 1

親族内承継ができなくても
資産は残したい。
本当は事業も継承したい。

ご相談時の状況

  • 本業と不動産賃貸業は現在業績が好調
  • 親族内承継が困難なため廃業を検討

課題等

  • 大学生の娘に本業の経営承継はできない
  • 娘に良い形で資産を承継したい
  • 可能なら事業も継続していきたい
    (できれば廃業はしたくない)

何ができるだろう?課題解決までの流れ

STEP 1

現状整理と課題の洗い出し

  • 事業環境の分析を通じた将来像の整理
  • 環境分析を通じて組織再編の意義と目的を明確化

STEP 2

プランのご提案

  • より良い組織体制を構築するため、複数案のメリットおよびデメリットを整理
  • 実現イメージをコンサルティング

STEP 3

プランの実行

  • 外部専門家と連携し、不動産賃貸業を独立させ本業を別法人とすることで、ご息女への資産承継と事業と雇用の継続を狙う
想いを現実のものにする組織再編
お客さまのお声
顧問税理士だけではなく、事業のことを理解しているメイン銀行にも相談したが、西日本シティ銀行の方がこちらの想いをより汲み取ってくれた。
また、具体的な組織再編まで提案があり、思いを実現できる!という確信につながった。対応も早く、迷いもなく依頼しようという気持ちになった。

全て西日本シティ銀行が
サポートします

※プランの内容に応じて、専門家へ委託する場合があります。

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