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事業承継の事例3

10年後の事業承継に向けて理想の事業構想実現を目指す

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事業承継 事例

CASE 3

10年後の事業承継に向けて
理想の事業構想実現を目指す

ご相談時の状況

  • 業績好調、社長も若くまだまだ現役
  • 過去の経験(父親からの相続)から早めの承継の道筋を立てたい

課題等

  • 過去の経験があり事業承継は早めに対策したい
  • 後継者は娘婿。だが、資質判断については少し時間が必要
  • メイン行でなくても相談可能か

何ができるだろう?課題解決までの流れ

STEP 1

現状整理と課題の洗い出し

  • メイン行ではないが関係を持っていたことで相談を受ける
  • 娘婿を後継者とし、本人の資質見極めに時間を要する一方、業績好調で資産承継にも課題

STEP 2

プランのご提案

  • 資産承継だけではなく、経営承継も考慮した、10年後を見据えた組織体制を提案

STEP 3

プランの実行

  • 後継者育成期間、新規事業展開を踏まえた体制変更を、専門家と連携し実現
承継時期を見据えた組織体制の変更
お客さまのお声
メイン行ではないが、10年という長期的構想について深い理解と具体的なロードマップを作成してもらえ、具体的な提案を受けた。
事業承継の時期まで時間があり、その時間を有効に活かした提案内容であり、おかげさまで社長自身の経験を踏まえ安心して10年後が迎えられる事業計画を作成できた。

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※プランの内容に応じて、専門家へ委託する場合があります。

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