事業承継の事例5

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事業承継 事例
CASE 5
漠然としていたホールディングス体制を明確にし、
頭に描くイメージ通りに実現
ご相談時の状況
- 本業および不動産賃貸業のグループ会社を経営
- 漠然とした承継イメージはあるが、イメージを明確化し、現実のものにしたい
課題等
- 親族内での後継者は不在
- 事業承継は、グループ会社が複数あるため、HD体制の活用を考えているが、そのイメージは明確になっていない
何ができるだろう?課題解決までの流れ
STEP 1
現状整理と課題の洗い出し
- 事業戦略に資する体制整備と円滑な事業承継を目的とし、HD体制移行への社長の漠然としたイメージを整理
STEP 2
プランのご提案
- 親族外承継(社内)を前提とし、後継者育成を踏まえた組織再編案の提示
STEP 3
プランの実行
- HD会社を軸とした新体制の構築

- お客さまのお声
- メイン行として当社事業への理解があり、気軽に相談でき、親身になって対応してくれた。はっきりしていないことが明確になり、イメージ通りの体制へ。後継者とも事業戦略の共有を行い、グループの一層の発展を目指したい。
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