子どもの教育資金CHECK!
例えば、進学には
これだけの費用がかかります。
教育費は、子どもの年齢に応じてあらかじめかかる時期が決まっています。
早いうちに、将来いくらくらいかかるのか、目安をつけておくと安心です。
- 出典/文部科学省「子供の学習費調査」(2014年)
- 出典/日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」(2015年)
さらに、
塾やならいごとをすると
もっと準備が必要に
小〜中学校では、通学だけでなく塾に通ったり、ならいごとをするお子さまも多くいます。
小学生では平均7割程度がならいごとをしています。
また、中学2年生以上になると半数が塾に通っています。
学年別の通塾・ならいごと比率
出典/文部科学省「子どもの学校外での学習活動に関する実態調査報告」(2008年)
学年が高くなるにつれ、
学習塾の割合が増加
小・中学生に人気のならいごと
出典/文部科学省「子どもの学校外での学習活動に関する実態調査報告」(2008年)
最近では、プログラミングなど、
以前は無かったならいごとも
人気が高まっています。
ならいごとの平均月謝はどのくらい?
出典/文部科学省「子どもの学校外での学習活動に関する実態調査報告」(2008年)
月謝の平均は年間にすると
家計への影響も少なくありません。
今から始められる
賢いため方って?
教育費を準備し始めるタイミングや、お子さまの進路によって、必要な金額は大きく違ってきます。
では、どんな方法で準備すればいいのでしょう?
教育資金準備の王道は、やっぱり“つみたて”
将来必要な教育費や準備期間は人それぞれですが、共通しているのは“早く始めれば始めるほど、家計の負担は少ない”ということ。
学費などで大きなお金がかかるまでの「時間」を味方につけて、細く長く続けることのできる“つみたて”を活用し、「楽に」教育資金を準備しましょう!
自分にぴったりの“つみたて”を
“つみたて”とひとくちに言っても、様々な方法があるのをご存知ですか?
「ためやすさ」や「保障」など、重視するポイントに応じてぴったりのプランをみつけましょう。
(住所変更等のご相談の予約はお受付ができませんのでご了承ください。)