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投資信託のきほん

お金の色分け

資産運用を行うにあたって大切なことは、お金を色分けすることです。
まずは、目的にあわせて「色分け」してみましょう。

毎月の収入の色分け

グラフ

保有資産の色分け

グラフ

投資信託とは?

“投資”に対して「怖い」「危険」というイメージをお持ちではありませんか?
まずは投資信託の基本を理解して、資産形成をはじめてみましょう!

投資信託の特徴

特徴1

月々1,000円から始められます

株式投資や債券投資にはある程度まとまったお金が必要ですが、投資信託は少額(1万円)から購入できます。積立投資信託であれば、毎月1,000円から積立可能です。

特徴2

分散投資で、リスクを低減できます

値動きの異なる資産や通貨へ分散することにより、値下がりから受ける影響を抑え、リスクの低減を図ります。

特徴3

専門家が運用します

経済や金融など、高度な知識を身に付けた専門家がお客さまに代わって運用します。

投資信託のしくみ

お客さま(投資家)

月々1,000円から始められるんだね

積立投資信託の場合

お申込金

分配金・償還金

西日本シティ銀行

投資信託の販売

お客さまのライフプランや資産形成への考え方をお伺いし、最適な金融商品をご提案します。

お申込金

分配金・償還金

運用会社

投資信託の設定

投資対象を調査し、お客さまのご資金を運用します。

運用の指図
信託金

収益

信託銀行

資産の管理

お客さまのご資金をお預かりし、管理します。

投資

収益

債券
イラスト
株式
イラスト
リート
(不動産投資信託)
イラスト

など

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投資信託のリスク

リスクとリターンの関係を理解し、運用に役立てましょう!

リスクとは?
~リスクとリターンの関係~

投資の「リスク」とは、損をすることだけを示すのではなく、利益が出たり、損をしたりする「価格の振れ幅」のことをいいます。
大きなリターンを期待すればリスクも大きく、リスクを小さくしたければリターンも小さくなります。

イメージ図

投資信託の主なリスク

株価変動リスク株価変動リスク

株価は、政治や経済情勢、企業業績、市場の需給関係等を反映して変動します。組み入れ銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落する要因となります。

金利変動リスク金利変動リスク

債券の価格は、金利に大きな影響を受け、一般に金利が上がると債券の価格は下落し、金利が下がると債券の価格は上がります。

為替変動リスク為替変動リスク

日本円以外の外貨建て商品(米ドルやユーロ等)で運用する際には、通貨の交換レートの変動により資産価値が増減する場合があります。

信用リスク信用リスク

債券等の発行体の財務状況または信用状況の悪化、倒産等の理由により、債権の元本や利息の支払いが滞ったり、支払い不能が生じた場合等には基準価額が下落する要因となります。

リート(不動産投資信託)の価格変動リスクリート(不動産投資信託)の価格変動リスク

保有している不動産からの収益減少や災害の被害などによる価格の下落、不動産にかかわる法制度の変更、市場の金利上昇等が価格の下落する要因となります。

コモディティ(商品)の価格変動リスクコモディティ(商品)の価格変動リスク

コモディティ(商品)の価格はそれぞれ商品の需給関係や為替、金利の変動など様々な要因で大きく変動します。

上記の主なリスクは一般的なリスク要因を記載したものであり、ファンドのすべてのリスクを網羅するものではありません。
詳細は各ファンドの最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご確認ください。

リスクと上手に付き合う

POINT1資産分散

複数の異なる金融資産を組み合わせる

一般的には、保有する金融資産の種類を増やすほど、値下がりするリスクが小さくなるといわれています。
ひとつの資産が値下がりしても、他の資産が順調であれば、総合的に値下がりをカバーする効果が期待できるからです。

イメージ図

さらに見る

ご参考:各資産の年間パフォーマンスの推移(円換算ベース)

過去を振り返ると、パフォーマンスの良い資産も悪い資産も一定ではなく、法則性もないことが分かります。

イメージ図

上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
出所)各種指数データを基に日興アセットマネジメントが作成
期間:2016年~2020年

「分散投資」は、どの資産が値上がりしても良いように幅広い資産に投資を行いながら、値動きの異なる資産を組み合わせることで、値下がりを低減する方法です。
ただし、リスクを許容した上で大きなリターンを狙うときは、「分散投資」がデメリットとなる場合もあります。

POINT2時間分散

投資信託を購入する時期を分散

投資資金を一度にすべて投資するのではなく複数回に分けることで、購入単価が平均化され、投資リスクを分散することができます。

イメージ図

時間分散には、毎月決まった額を自動的に購入できる「積立投資信託」がお勧めです。

POINT3長期分散

長い目でみた運用

短期的な値動きにふり回されずに、長い目で保有すると一般的にリスクを抑える効果があるといわれています。

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